実際にKN-5鹿角霊芝を体験された方たちのご紹介です。がんの治療法は鹿角霊芝


  • ホーム
  • よくあるご質問
  • プライバシーポリシー


  • がん発生とその背景
  • がん治療の実態
  • 第四のがん治療
  • 今なぜ鹿角霊芝?
  • 鹿角霊芝療法
  • 鹿角霊芝比較

がんの治療法ホーム > 免疫療法体験談

免疫療法体験談
当協会職員 D佐藤の免疫療法体験談
当協会職員、受付担当の佐藤が、12年前S状結腸がんを患い、KN-5鹿角霊芝を5年間飲用し続け、免疫療法でがんを克服した様子を映像でご案内しております。
KN-5鹿角霊芝と出会えた幸運、そして命の大切さについて真剣に考えておられる方々に対して、何らかの形で情報を提供できればと思い、動画を公開いたしました。
皆様のお役にたつこととなれば幸いでございます。
インターネットからは24時間・365日ご相談を受け付けております。どんな些細な事でも結構です。当協会についてご質問、ご病気でお悩みの方は、受付担当の佐藤までお問い合わせ下さい。誠心誠意対応させていただきます。

C型肝炎から肝硬変、やがて肝臓がんに。 岡田裕河さん 49歳(大阪府大阪市)

日頃からお酒が好きで肝臓に負担をかけていたのは自覚していましたが、
平成15年暮れ頃から体がだるく疲れがたまり、食欲もなくなってきたので近くの病院で検査を受けました。
精密検査が必要と総合病院で再度検査の結果、C型肝炎、肝硬変、肝臓がんしかも胃に転移が
みられるとの診断でした。
そんな恐ろしい病気だったのにまったく自覚症状はなかったので結果を聞かされたときは目の前が
真っ暗らになりました。
入院し、インタ-フェロンとエタノ-ル、抗がん剤の治療を1年ほど続けましたがウイルス数が減らず
腹水と黄疸がでました。
このままではと思いインタ-ネットで片っ端からC型肝炎、肝臓がんにいいとされるものを検索し、
その中で信頼性が高かったのがKN-5鹿角霊芝の濃縮液でした。
飲用前と比べ飲用後この間半年位でGOT233→31Iu/l GPT269→24 Iu/l r-GTP308→99 Iu/l
と肝機能が驚くほど改善されました。
最も驚くことはC型肝炎ウイルス(HCV核酸定量PCR)が821KIU/mlが5未満KIU/mlになったことです。
医者はこんな事はおかしいと二度測定しましたが、やはり肝炎ウイルスがほとんど消滅していました。
ほかにも白血球数の増加、血小板数も4.0ulが9.1ulと中性脂肪625mg/dlが179mg/dl改善され、
悪くなったものはありませんでした。
本当にKN-5鹿角霊芝の濃縮液に出会えて感謝しています。
また、医者だけに全て頼らず、自分でも病気に立ち向かい努力することの大切さを知りました。

転移を繰り返した肝臓がんがKN-5鹿角霊芝で回復! 原田公子さん 57歳(福岡県)

10年ほど前、乳がんの摘出手術を受け、4年後に子宮に転移が確認され、
二回目の手術で、子宮を切除、それでもがん細胞は体に残り、
さらに3年後には肺に転移、三回目の手術を行いました。
その後は週一回の割合で抗がん剤の投与を受けていましたが、効果はいっこうに現れず、
日ごとに食欲が落ち、体の疲れが取れないため、病院でCT検査を受けました。
その結果、今度は肝臓に4㎝ほどのがんができていました。
肝動脈塞栓療法とエタノ-ル注入法が取られましたが、医師が言うには、この肝臓がんは治療を続けても
長くは生きられないと家族に説明が ありました。
それを聞いた夫が、漢方薬でがんを治療している専門医を紹介してもらいKN-5鹿角霊芝を
飲むことになりました。駄目もとと服用してみました。服用し始めて4ヶ月が過ぎた頃、急激に肝臓の
がん巣が小さくなり、その3ヶ月後にはほとんど消えて無くなりました。肝機能値も正常で医師は
こんな事があるのだろうかと、とても信じられない様子でした。
私も家族もKN-5鹿角霊芝が効いた以外考えら れません。
体のがん細胞をすべて無くす意味で、KN-5鹿角霊芝を飲み続けて行きます。

肺がんで「余命7~8ヶ月」肺がんと脳への転移がんが消えた。 大野文彦さん 57歳(奈良県)

咳が止まらなくなり、あまりにひどいので最寄りの総合病院で検査することにしました。
病院ではX線・血液検査・CTスキャン・MRI検査など受けました。
これは何か大変なことに・・・数日後、末期の肺がんで脳にも転移が認められ、
手術不能の余命7 ~8ヶ月と宣告を受けました。
肺がんには抗がん剤治療と脳腫瘍には放射線治療が4ヶ月にわたり続けられましたが、好転は見られず、
何とかお粥は食べられるものの、自分では歩くことができず、 話すことも出来なくなりました。
病院側はこれ以上の治療もむずかしいと判断し、「自宅にて療養でも」と・・・。
医者に見放され、後は死を待つだけかなと覚悟を決めていましたが、そんな折り、
新聞に「がんに効く」KN-5鹿角霊芝という抗がんキノコのチラシを長男が見つけ、
私も家族も半信半疑ながら、ワラをもすがる思いで試すことにしました。
一週間も過ぎた頃、血痰が少なくなり、 呼吸も少し楽になるという効き目を感じたため、
量を増やすことにしました。 鹿角霊芝を飲み始めて約2ヶ月を過ぎる頃には普通の食事が取れるようになり、
歩くことも話をすることも出来る ようになりました。
すでに余命宣告時期を過ぎた後、最近、大学病院で検査をした結果、肺のがんは勿論、影すらなくなり、
6つあった脳腫瘍も2つに減り、その2つとも0.5㎝以下と小さくなっていました。
半年足らずでここまでの結果が得られたのはKN-5鹿角霊芝が奇跡を起こしたとしか考えられません。
もう二度とがんにはならないように自己免疫力を高めるためKN-5鹿角霊芝を飲み続けています。

原発が胃がんで肝臓と腹膜と肺にも転移 K,Kさん(千葉県)

ステ-ジ4の末期、病院の先生に余命3~4ヶ月と言われたので
娘がインターネットでKN-5鹿角霊芝の命生液を見つけ飲用しようと病院の先生に命生液を飲用しても
良いかどうか尋ねましたがそんなモノでがんが治る事はないと言われました。
家族は末期だし余命も告げられたのでやれる事はしようと先生には内緒で飲用しました。
その間PS-1などの強い抗がん剤を投与しつつ命生液を6ヶ月飲用しました。
不思議に抗がん剤の副作用が全くなく医師も驚いていました。
経過は胃がんの宿がんが消え、肝臓の一部にまだ少しあるモノの転移した腹膜、肺がんもなくなりました。
医師は抗がん剤だけでここまでがんがなくなる事はないと不思議がっていました。
病院からの帰りに娘と絶対命生液のお陰に決まっているとお互い納得しあいました。
ただ、医師には今更なのと、今後の治療への気遣いがあり
KN-5鹿角霊芝のお陰だと告げられないのが非常に残念です。
原発が胃がんなので再発のおそれがあると言うことで胃の全摘をと言われましたが、
現在胃にはがんがまったく確認できないのと、これからの人生、本人の生活が一変するので
よく話した後決めようと思います。
後は肝臓の一部の極小がんの治療を残すのみ、ここまで来れたのも全てはKN-5鹿角霊芝のお陰です。
他の人で胃がんで苦しんでいる人に紹介してあげましたが経過が非常に良く感謝されお礼を戴きました。
再発をしないようこれからも命生液を飲用していきます。

胃がんが再発し肝臓と肺に転移余命5ヶ月を宣告 Y,T さん(福岡県)

4年ほど前、ステ-ジⅡの胃がんが見つかり福岡県内の総合病院に入院し手術を受けました。
手術は成功し抗がん剤治療のお陰か経過も順調で退院後1年間ほど検査のため通院しました。
検査の結果はがんマ-カ-も安定し医師は再発の兆候も診られないのでこれなら大丈夫でしょうと
言われたので治ったものと安心し、その後の検査はしませんでした。
それから4年ほど過ぎた頃から食欲がなくなり始め、食後に胃に膨満感を感じるようになりました。
年齢のせいかなと思いましたが、やがて体重が減り始め、胃痛や酷い時は嘔吐するようになり
最初は胃薬など飲んでいましたが、いよいよ我慢できなくなり検査した所、
胃がんが再発し肝臓と肺にもがんが見つかりました。
医師はこの状態だと治療しても余命4~5ヶ月ですと家族に伝えました。
胃がんの手術も成功し、経過も良かったので治ったものと信じていたし、自分も家族も安心しきっていました。
余命を聞かされた時は体中から力が抜け、血が引いて目の前が真っ暗になりました。
家族が治療しても無駄と言われたので何かがんに良い物はないかと
インタ-ネットでがんに効く物を調べた結果、
KN-5鹿角霊芝の命生液って言うのが良さそうなので飲用する事にしました。
命生液は処方箋しか扱わない調剤薬局で販売されていたので一般のがんに効く物と違い信用できました。
早速近くの調剤薬局に買いに行き、説明を受け飲用を開始しました。
飲用し始めて1ヶ月位で食欲が出始め、元気も出てきたので体に合っていると思い飲用を続けました。
飲用し始めて僅か5ヶ月で胃がんがほとんどなくなり、肝臓と肺のがんも大きくなる事はなく、
今は影がある程度まで治りました。
現在は薬や抗がん剤などで治療を受けていますが、医師もこれほどまでに改善される事は例がない、
この分だと大丈夫ですと言ってくれました。
治療しても無理だと言われたがんがここまで治ったのは全てKN-5鹿角霊芝のお陰です。

大腸がんから肝臓・肺まで転移したがんも消滅! 斉藤雅子さん 58歳(広島県)

日頃から時々お腹に刺すような痛みを感じることがあり、
慢性の軽い盲腸炎かなと思ったりもし ました。ある日ひどい痛みと共に下痢を伴い、血便も出ました。
驚いて近くの総合病院で検査をしました。その結果、デュ-クスD(ステ-ジⅣ期)の直腸がん。
肝臓と肺にも数ヶ所にわたり転移しており、最悪の状態でした。
即座の入院、4時間に及ぶ大手術でした。目が覚めたときは集中治療室で、
腹部のあちらこちらに管が付けられ、「がん=死」もう人生終わりかなと絶望感を感じました。
しかし、思ったより手術後の経過が順調で、早めに抗がん剤治療の運びとなりました。
月に5回の抗がん剤投与、それを半年余り続けましたが、
やはり肝臓、肺の転移がんは思うほど改善させれませんでした。
そんな折り、主人が新聞で見たKN-5鹿角霊芝という抗がんキノコを見つけ、買ってきてくれました。
主治医も抗がん剤治療が思わしくないためか、飲用を許可してくれました。
1日3回~4回に分け飲んでみました。飲み始めて1ヶ月が過ぎる頃、あれだけ辛かった抗がん剤による
副作用もほとんど 感じられず、何より体に力がわいてきました。
あれから5ヶ月、抗がん剤では思わしい改善がみられなかった転移がんが、次々と消えて行きました。
この奇跡に主治医は抗がん剤投与による完治と診断しましたが、
私や家族は鹿角霊芝を飲みはじめて みるみる快方に向かったことから、
すべてはKN-5鹿角霊芝のお陰だと信じています。
大腸がんは遺伝性もあると聞き、予防が大切と、KN-5鹿角霊芝を家族みんなで飲んでいます。

24歳の娘が乳がんに・・・。 中野弘子さん 25歳(長野県)

娘が乳がんと診断され、治療としては両方の乳房を切除。
それを知った娘は乳房を切除するくらいならと自殺未遂を・・・。
病院の治療は絶対やらないとノイロ-ゼ状態でした。
だからといって何もしない訳にもいかず、大阪市の漢方の名医に相談しました。
その時紹介されたのがKN-5鹿角霊芝でした。
身体には傷つけないということで娘も安心したのかKN-5鹿角霊芝を飲用しました。
飲用して1ヶ月後うつ状態だった娘が精神的に安定し始め、真剣に取り組み始めました。
KN-5鹿角霊芝を飲用し始め3ヶ月がすぎる頃、しこりが小さくなり始め、
半年後にはほとんど感じられなくなりました。
検査だけでもと病院で受けた結果、がんがほとんど消えていました。
娘も昔のように明るさを取り戻し1年後には仕事に復帰し、
今では依然とまったくかわらない娘の姿が見られるようになりました。
本当にKN-5鹿角霊芝には感謝しています。

がんマーカーも正常値に! 安田昭雄さん 63歳(東京都太田区)

私は機械部品加工業を自営しています。
若い頃から酒好きで、仕事柄得意先との接待も多く酒浸りの日々を送っていました。
55歳を過ぎた頃、下請け業者ががんで死亡したのをきっかけに、予防を含め健康管理を意識するようになり、
肝臓エキスやビール酵母、アガリクスを毎日飲んでいました。
2年ほど前、背中に痛みを感じるようになり身体もだるく、黄疸が出たため一時入院、検査の結果、
肝臓がんと診断されました。告知された時は一瞬血の気が引き、倒れそうになりながら
「いよいよ私も是までか…」と死を連想しました。約1ヶ月後、肝臓のがん巣部分を取り除く手術をしました。
手術前抗がん剤の投与を受けていましたが、吐き気や全身の倦怠感が著しく、
こんな苦しい思いをするのは人生始まって以来のことでした。
取り敢えず手術はうまく行ったものの、転移治療のため通院を余儀なくされ、
苦しい抗がん剤の投与が続きました。そんな折り、取引先の役員から抗がん作用や抗がん剤の副作用を
和らげてくれる稀少なKN-5鹿角霊芝を紹介してくれました。
早速KN-5鹿角霊芝を一日三回飲み始めたところ、苦みは強いものの抗がん剤投与による副作用が
ほとんど感じられなくなり、2ヶ月を過ぎる頃には体調も回復し、食欲も増してきました。
2年後の今日もKN-5鹿角霊芝を飲み続けていますが、
定期検診の結果がんマーカーも正常値で安定しており、生きていることの喜びを感じながら、
元気に仕事を続けています。

4ヶ月余で退院!! 山○ 博さん 50歳(大阪府八尾市)

私の母(78歳)は、年に似合わず日頃より大変元気者で、婦人会などの会合にも積極的に参加をし、
バイタリティーあふれる母でしたが平成13年2月頃に軽い胸の痛みを訴えるようになりました。
季節柄肺炎にでもなったのではないかと心配し、近くの病院でレントゲン検査をしました。
結果、肺炎どころか肺がんと診断されました。「元気だった母がなぜがんに」詳しく検査をするため、
病院の紹介を受け、がん治療では有名な大阪都島総合医療センターで再度検査をしました。
検査結果、やはり肺がん末期で高年齢のため手術は難しいと最悪の診断が下されました。
入院の手続きを終えた頃、医師から母は余命4〜6ヶ月と言われ、
家族は密かに「この夏までかなぁ…」と諦めと覚悟を決めていました。
しかし、息子として母が生きているうちに出来る限りのことはして上げたいと考え悩んでいた矢先、
生薬に精通した友人の開業医がKN-5鹿角霊芝を紹介してくれました。
病院では、抗がん剤や放射線治療を受けていましたが、友人の医師を信じ、
KN-5鹿角霊芝を1日3回飲ませ続けました。
驚くことに必ずあると言われる吐き気とか下痢、発熱などの副作用も感じられず、
検査をする度に腫瘍マーカー値も下がり続け、3ヶ月後の6月にはがんが三分の一に縮小し、
腫瘍マーカーも現在安定しています。医師の話では放射線や抗がん剤治療では
これほどの短期間にがんが改善された例はないと首を傾けておられました。
何よりも喜ばしいことは、定期的に通院があるものの退院許可がおりたことです。
母も家に帰れて本当に明るく健康になり、先頃の検査でも問題はなく、友人らと四国へ温泉旅行に行き、
まわりをビックリさせています。
これも全てKN-5鹿角霊芝を飲み続けた御陰と心から信じています。
KN-5鹿角霊芝を紹介してくれた有人である医師には家族一同心から感謝しています。

命の恩人 KN-5鹿角霊芝 井○一郎さん 62歳(大阪府守口市)

定年退職後、時々便に血が混ざるようになり、その時は「歳も歳だし痔にでもなったのかな?」と勝手に判断し、
座薬などで処置をし、病院へも行かず、安易な生活を送っていました。しかし、時が経つにつれ、
下痢が続くようになり、身体も日増しに痩せ始めたため、家内や子供達が心配したのか、
病院嫌いの私を半ば強引に人間ドッグに入るよう勧めました。
注腸映像、胸部X線、CTスキャンなどの精密検査の結果、進行性直腸がんと宣告されました。
それだけならまだしも、がんが肝臓にも転移しており1.5cm大の腫瘍が発見されました。
検査が長引いたので、もしやと不安には思っていましたが、実際に医師から説明をうけると、
私も家内もショックの余り言葉が出ませんでした。2週間後、直腸の切除手術を受けましたが、
人工肛門までに至らなかったことはせめてもの救いでした。
肝臓がんは体力の回復を待ってから手術することとなりました。
入院直後から見舞いに来てくれる友人や親戚の人達から“がんに効く”と言われる健康食品などの情報を
たくさん紹介してくれました。私自身、家族や自分のためにもがんを何とかしなければと必至に勉強し、
抗がん免疫作用に必要なβ-Dグルカンという成分が多量に含むKN-5鹿角霊芝を試してみることにしました。
値段は多少高かったのですが、命が救われればと思い、担当医にも許可を得て飲み続けました。
不思議なことにKN-5鹿角霊芝を飲み始めてから食欲が増し、減っていた体重も日に日に増えてきました。
しばらくして抗がん剤による治療が始まりましたが、一般によく言われる抗がん剤による吐き気や倦怠感、
脱毛などの副作用がほとんど感じられませんでした。第4クールが終わった後の検査で、
肝臓のがん腫瘍が半分ほどに縮小していました。この事実に医師達も驚いた様子でしたが、
内心私はKN-5鹿角霊芝が効いたとしか考えられませんでした。
その後、肝臓がんの切除手術も無事に終え、身体も順調に回復へと向かい、退院の運びとなりました。
あれから3年半が過ぎますが、定期検査での異常は認められず、体調も良好で、
最近は趣味のインターネットにはまっています。
また、好きなビールも飲みますが、命の恩人KN-5鹿角霊芝も飲み続けています。

免疫療法体験談 無料相談受付中
  • 当研究会のご案内
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
がんの治療法を研究する中央免疫強化食品研究会
〒532-0004
大阪市淀川区西宮原3丁目2番1号
日研ビル314
TEL:06-6809-3341
FAX:06-6152-9993
メールでのお問い合わせはこちら
▲pagetop