現代のがん治療の実態についての考察です。がんの治療法は鹿角霊芝


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がん治療の実態

現代医学によるがんの三大療法と弱点

1.外科治療(手術)

医療器具の飛躍的進歩により、身体の細部まで外科手術が可能となりました。
しかし、がんにいたっては細胞レベルの手術なので、細部にまでわたるがん巣を全て切除、
摘出することは生命維持を考えれば不可能です。
また、早期のがんに限られることや、進行性のがんには不向きであることなどから、
転移がんを含め、完全にがん細胞を取り除くことはできません。

2.放射線治療(χ線・γ線)

放射線治療は外科治療で取りこぼしたがん巣の周囲に施されます。
手術が出来ない局所的ながん巣に有効ですが、正常細胞へのダメージ(副作用)も大きく、
またがんの転移までも防ぐことは出来ません。
最も懸念されることに、放射線治療患者の一割が、放射線照射によって損傷した細胞から、
新たながん細胞を誘発してしまうことです。

3.化学療法(抗がん剤)

外科療法、放射線療法などで治療できない箇所、あるいは転移したがん細胞への抑制に
最も効果が望める療法ですが、抗がん剤が全身に行きわたるため正常細胞(特に骨髄や頭髪などの
細胞分裂が盛んに行われる箇所)に重大なダメージを与えます。
また、骨髄は血液や免疫細胞を造る場所なので、抗がん剤により骨髄機能が著しく低下すると当然のごとく、
自己免疫力の衰弱、血液の不足による吐き気、めまい等々の副作用、また、免疫低下による感染症
(他の病気を併発)が問題視されています。

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