がん発生とその背景!がんの治療法は鹿角霊芝


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がん発生とその背景
『がん』、それは人類にとって最先端の医療技術を持ってしても未だ死の恐怖から逃れることの出来ない
最も厄介で恐ろしい病気です。
我が国のがんによる死亡者数は現代医療技術が進歩しているにもかかわらず、
激増の一途をたどっています。厚生労働省人口動態統計によれば平成13年度においてがん死亡者数約31万人、
なんと総死亡者の3割を占めています。
がんの発生の原因は後記しますが、「自分はがんとは無縁」と考えている健康な人でも
毎日5〜6千個ものがん細胞ができていると聞けば驚くのではないでしょうか。
がん細胞の発生のプロセスは、様々な要因によって起こりますが、最大の原因は「発がん性物質」によるものが
定説とされています。
私達の身体は60兆個もの細胞で構成されており、その細胞一つ一つが持っている遺伝子(染色体)の中に
がん発生遺伝子があります。このがん遺伝子を発がん物質などで目覚めさせることからがん細胞が生まれるのです。
ただ発がん性物質といっても色々あり、自然性のものでは息をするだけで発生する
「活性酸素」・タバコや排気ガスに含まれる有害物質(ベンツピレン)・太陽光の紫外線や放射線・残留農薬・
食品添加化学物質等々があります。

死亡率の推移(1930年~2005年)

死亡率の推移(1930年~2005年) また特定のウイルス(肝炎ウイルス・ヘルペス)もあり、特に今問題視されているのがC型肝炎ウイルスです。
C型肝炎ウイルスは肝硬変を経て大半が肝臓がんになるといわれ、
私達、東洋民族は古来よりこのC型肝炎ウイルスを遺伝的に持っています。
C型肝炎ウイルスはほとんど発病することなく一生を終えますが、自己免疫力が低下すると活動を始め、
最終的には肝臓がんを発症します。
このことからでも、長寿国日本にがんが急増する一つの要因になっています。
高齢者になると生体機能や自己免疫力の低下と共に毎日発生しているがん細胞やウイルスが増殖を始め、
やがて様々ながんを発症する頻度が高くなってきます。
しかも、近年高齢者ではない中高年者や若年者にもがんが急増している原因は何か、それはストレスや偏食、
不規則な生活習慣、地球規模の環境の激変などによる“自己免疫力の低下”に他なりません。
そこに発がん性物質が加わるとがんが発生します。「がんだけにはなりたくない」と願っても現代を生きている
私達には避けられそうにないことばかりなのです。

西暦2015年のわが国のがん罹患に関する推計

西暦2015年のわが国のがん罹患に関する推計

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