がんの治療法は鹿角霊芝｜中央免疫強化食品研究会

今、病気の治療法で悩んでいる方、健康について真剣に考えておられる方は、当サイトをご覧いただき理解していただく事によって健康な身体を取り戻して下さい。

西洋医学を学んだ私が鹿角霊芝を注視するきっかけは、古い友人（内科医師）の存在があったからです。
彼は20年前よりライフワークの一貫として菌茸類の薬理効果・治療法についての研究をしており、難病の患者に臨床し好転や治癒した話を会う度に得々と聞かされ、私もその効果と治療法に少しずつ興味を持つようになりました。

私自身も近代医薬品だけの処方に限界を感じていた事もあり、半信半疑ながら極めて厄介ながん患者の一人に摘出手術をしたものの各所に転移が見られ、放射線治療法や抗がん剤の投与などでは治癒の見込みが非常に難しい状況に、菌茸の効能について説明をし、承諾を得て鹿角霊芝の飲用の治療法を始めました。すると信じられない事に、各所に転移していたがん腫瘍が三ヶ月を過ぎた頃の検査の結果、後退・縮小が見られ、半年を過ぎる頃には、殆ど消滅してしまったのです。

西洋医学者である私はこの事実に躊躇したものの、何らかの偶然であろうとこの治療法を受け入れる事ができませんでした。

しかし患者から感謝され喜ばれる姿に心を動かされ、鹿角霊芝のどう言った成分がどのように作用した治療法かは解らないまま、結果として驚き、私自身得心する上においても患者十数名（通院も含む）に承諾を得、飲用治療法を試みました。

その後の検査にて病状に応じて好転、または完全治癒された患者が次々と現れ、現代医療に対する基本的な概念を変更せざるを得ない状況に追い込められたと言うのが正直な私の気持ちです。

がんの治療法の可能性として皆様のお役にたつこととなれば幸いでございます。