鹿角霊芝療法のご紹介です。がんの治療法は鹿角霊芝


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鹿角霊芝療法

病死の3人に1人はがん死!

医師と向き合う患者 今、私達の置かれている生活環境は、老若男女を問わず誰もが突然「がん」という難病を患っても何ら不思議ではない状況になっています。
また大多数の人はがんは治りにくく、死に限りなく近い病気と考え、そのことを証明するかのように身近な情報や過去の冷酷なデータが巷にあふれています。
事実、がんの発症率や死亡者数は、年を追うごとに増加の一途をたどっており、死亡者の三人に一人は紛れもなく『がん死』というのが現実のようです。
前項でも述べましたように、現代を生きている私達はがん発症しやすい環境的、社会的条件の中に置かれ、逆にがんに打ち克つ自己免疫力、自然治癒力は普通の生活をしているにもかかわらず、下がる方向にあります。

免疫力は不動でない!

この免疫力は誰もが持っているとはいえ、その力は不動なものではなく、
個人個人の食生活や生活環境の質の違いなどによって強い人もいれば、非常に弱い人もいます。
また、免疫力そのものは自分自身の心がけ次第で日々上がったり下がったりもします。
そこで重要なのは自己免疫力が強い状態で上下するのと、弱い状態で上下するとでは結果として
生死を分けるような大きな違いとなって現れます。

自己免疫力が低下するとがんになる!

KN-5鹿角霊芝 栽培風景
不運にもがんを患ってしまった人は、過去において精神的、肉体的に重大な影響があったため、自己免疫力すなわち生体防御機能の働きが落ちた、もしくは下がっていたため、不本意ながら自己細胞のがん化、増殖を許してしまったということに気づかなければなりません。
当研究会は、自己免疫力を何かで強くする方法はないか、本当に免疫力を強化(正常化)すれば「がん」は消滅するのか、それはいったいどのようなもので、何が一番有効なのか、また、その実績や食した場合の安全性など、何種類もあるがんに効能効果があるとされているものを点検し、大学の研究機関や分析機関、医療関係者(病院・医院)などの協力を得ながら「実際臨床的にはどうか」を最重要テーマとして真剣に注視し、見守ってきました。
その中から結果として、特に注目せざるを得なかったのが霊芝の仲間でKN-5「鹿角霊芝」と呼ばれ、冒頭でも紹介した薬用キノコです。

究極の生薬 KN-5鹿角霊芝でがん消滅!

この鹿角霊芝の薬効成分については前項でも説明したとおり、当研究会もたいへん驚いていますが、効能効果においても、医師が検査の結果「サジ」をなげ、「自宅療養でも」、と最後通告をうけた末期の肝臓がん65歳の男性患者(余命3ヶ月位と告知、大阪市在住)が『元職場の友人の実体験から鹿角霊芝と偶然に出会い、すがる思いで飲用した結果、告知余命を過ぎても体調が悪くないので、病院へ行き精密検査をしたところ、がん巣がほとんど消えかかっており、6ヶ月後の検査(血液・CT・がんマーカーなど)の結果においては全くがん巣が消滅していた。
あれから4年を過ぎた現在もKN-5鹿角霊芝を飲用し、元気に暮らしている』といった症例や、55歳の女性で『下腹部が凄く痛いので病院に行き診察を受けたら腸閉塞といわれ、切開してみるとがんが大腸(S字結腸)から肝臓、小腸の一部にも転移しており、処置はがん原発部である大腸の切除手術(余命6ヶ月位と告知、奈良市在住)を受け、余命を告知されながらもとりあえず退院し、がんの告知を受けたと同時期からKN-5鹿角霊芝を約4ヶ月飲用した結果、肝臓、小腸にも転移していたがん巣が消滅した。
2年半過ぎた今も定期検査はあるもののKN-5鹿角霊芝を飲用していて、人生を前向きに元気に過ごしています。
知り合いの医師(漢方医)により鹿角霊芝の存在を教えていただき、縁の大切さを痛感しています』など余命を告知され、一時は来るべき死を考え絶望を経験した多くの人達が鹿角霊芝とめぐり会い、完治や生還、または快方に向かっている「現実の症例」がほかと比べても、その追随を許さぬモノがありました。
特にがん術後の転移対策(再発防止)として、臨床治験などの聞き取り調査を行った結果、ほとんどの症例で著しい改善や完治(転移部がん巣の消滅)が確認され、鹿角霊芝療法はまさにがん克服に必要不可欠な療法であるという確信を得るにいたりました。

研究会の結論

研究会の様子
当研究会は、数ある生薬や健康食品などの中から、KN-5鹿角霊芝にたどりつき、その効能効果の確かさと信頼性は、生薬の王者であり、『抗がんキノコの最高峰』であると言わざるをえませんでした。


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